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東京メトロポリタン税理士法人 会計理念経営

東京メトロポリタン税理士法人 北岡修一の「闘う財務」

「会計理念経営」宣言

当事務所では、「会計理念経営」をベースに業務を行なっていくことを表明しています。
これを改めてここに「会計理念経営宣言」として、掲載したいと思います。

最近、特に強く思うことは、中小企業において会社が思うように成長しない、伸びていかないのは、「会計を大事にしない、会計に対する意識が低い」ということが、大きな要因を占めるのではないか、ということです。

もちろん、会社が成長するには、経営理念や方針、マーケティング戦略、人材などが重要なことは言うまでもありません。その中で、会計や税務というものは常に後ろに控えているものであることは、間違いありません。
いくら記帳を正しくして、会計を寸分のくるいのないようにしたところで、売上が上がらなければ、会社が成長していくはずがありません。

それは十分わかった上で、やはり「会計に対する意識が低い」と、会社は成長しない、と言い切ることができます。それは長年(もう四半世紀以上になります。)、様々な会社を見てきたから言えることでもあります。

せっかくの技術や営業力を持っていながら、決算はいつもそこそこ、会社は小さいまま、いつも言っていることや課題が変わらないまま...
決して会社を大きくすることが成長することではなく、会社の目標や目的が少しずつでも実現していく、広まっていく、次元が上がっていくことが成長だと思っています。
それが実現していくと、必然的に会社が大きくなっていったり、周りの協力者が増えていったりするものだと思います。

そうなっていただくためには、「会計に対する意識」を高めて欲しいのです。いや、そうしないと、間違いなく成長できない、いい会社にならないと思います。
これは、適正に税務申告しろ、という税理士の立場で言っていることではありません。

経営者として必要な、最低限のモラル、覚悟だからです。

すなわち、現実を直視する勇気があること、正直であること、社員・お客様・社会に対して誠実であること、そしてすべてを受け入れる覚悟があるかどうか、これらが会計に現れてくるのです。これは間違いありません。
決算書は、単に数字の羅列ではありません。経営者そのものが現れたものなのです。
私は、そう思います。

だからこそ、会計を重要と思って欲しいし、会計に対する意識を高めて欲しいのです。
会計に対する意識を高めることによって、経営に対する覚悟ができてきます。
数字に対して妥協を許されなければ、覚悟を決めざるを得ません。

たとえば、決算が赤字になった、どうしようか?そのまま赤字で出すか、それとも何とか取り繕って、黒字にするか...
多いのは、「銀行から借入れできなくなるので、何とか黒字にして欲しい。」です。
これで果たして経営に対して覚悟があると言えるでしょうか?

会社の現在の本当の状態、というのは1つしかないはずです。今期は赤字でもあるし、黒字でもある、ということはないですよね?

会社の現在の本当の状態を把握し、表現するのが、「会計」です。
経営者であれば、当然、これを受け入れて欲しいのです。
現在の状態を認識して、これからどうしていったらいいかを、考えて欲しいのです。

当たり前の話ですよね?

それを、赤字かも知れないけれど、黒字にしてくれ、というのはどう考えてもおかしいと思います。それで、一体何になるのでしょうか。銀行からお金を借りるために経営をしているのでしょうか...

「そんなきれいごとを言っても、現実はそうじゃない。資金が続かなかったら会社はつぶれるよ。」と言われるかも知れません...確かにそのとおりです。
しかし、だからといって、“偽装”の決算書を作ってとにかくお金を借りればいいんだ、ということで、本当に良いのでしょうか?

経営者は覚悟を決め、堂々としていて欲しいですね。赤字の決算書だって、経営者が堂々としている、魅力がある、ということであればお金は借りられるのです。万が一、借りられなければ、銀行から借りないでやる方法を考えるしかないのです。それが今の実力なのです。認めるしかありません。でも、考えれば他にもいろいろな方法があるのです。

絶対にごまかしのようなことはしない。特に数字の操作などもってのほか。
こういうところに私は経営者の覚悟が現れてくるし、覚悟を決めて経営をして欲しい、と思っています。そういう経営者を応援していきたいと思います。

そして、何より重要なのは、今まではそうではなかったけれども、私どもとお付き合いをするようになって、会計の重要性がわかって、覚悟を決めて経営をしていこうと思ってくれる経営者が増えていくことです。ここに私どもが仕事をする本当の意義があると思っています。

このように、会計を正しく行ない、これを経営の中心に据えていく経営を「会計理念経営」と名付けさせていただきました。
私どもは、この「会計理念経営」を皆様の会社にお伝えし、指導し、時には厳しく言っていくことを、私どもも覚悟を決めて行なっていきます。

それもこれも、皆様の会社に「いい会社」になって欲しいからです。

会計を良くすると、必ず会社は良くなっていきます。厳しい会計をすると、一時的には数字は下がるかも知れません。融通もきかなくなります。しかし、それを乗り越えることによって、遠回りで時間はかかるかも知れませんが、間違いなく会社は良くなっていくでしょう。

最初にも書きましたように、会計だけでは会社は成長しません。
経営理念や方針、マーケティング戦略(営業力)が必要です。この部分は、経営者である皆様が十二分に持っているはずです。それを最大限に発揮して欲しいのです。

その上で、私どもが会計や税務、経営に必要な数字の部分を「会計理念経営」をもとに、最大限のサポートをしていきます。この最強コンビを組むことができれば、間違いなく皆様の会社は「成長発展する会社」になるはずです。

それが私どもの願いであり、使命だと思っております。

以上を、「会計理念経営」宣言とさせていただき、私どもの事務所のミッションとさせていただきます。この考えにご賛同いただける皆様と共に、ますますいい仕事をしていきたいと思っております。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

平成20年3月吉日
東京メトロポリタン税理士法人
代表社員 北岡修一/社員・職員一同

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