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東京メトロポリタン税理士法人 北岡修一の「闘う財務」

経営者の器は、会計に対する考え方から

よく「経営者の器」ということを聞くかと思います。会社は「経営者の器」以上には大きくならないとか、「経営者の器」を超えるような社員は入ってこない、などと言われています。
しかし、この「経営者の器」とは一体どのようなものなのか、これを大きくすることはできるのか、というと、私には正直よくわかりません。

器というくらいですから、入れ物が大きいということでしょうね。想像するに、人や起きた事柄に対する許容範囲が広い、考え方が大きい、考えていることの範囲が広い、包容力がある、ちょっとやそっとのことでは動じない、などが器が大きいということから想像されます。
「大物」というのと、類似しているのかも知れません。しかし、見た目は大物で豪快で、もの凄い人に見えても、実は臆病でいざという時に尻込みしてしまう、怖気づいてしまう、セコさが見えてしまうような人もいます。ですから、正直、見た目ではこの器はわからないと思います。要は、器は「心の大きさ」を表しているのではないかと思うのです。

そんな「器の大きさ」の一面は、お金や会計に対する考え方や行動にも表れてきます。むしろ「経営者の器」は、お金や会計に対して真っ先に表れてくるのではないかと思います。要はお金に対してセコい経営者は、まずは器が小さい経営者、と言って間違いないのではと思っています。セコいというのは、お金に対してズルイ、ごまかそうとする、姑息な手段を使う、操作する、隠す、自分だけのものにしようとする・・・などです。これは誰が見てもそう思いますよね?

このお金に対する考え方、行動がそのまま、会社の会計に出てしまっている経営者が実に多いですね。お金や会計という企業の最低線のところで、はっきりと「経営者の器」が小さいことが出てしまうと、これはもう企業は大きくなりようがないですね。多くの中小零細企業は、この会計に対する「器」の小ささで、もう十分「大きくなれない企業」という結論が出てしまいます。

ですからまずは、お金や会計に対してセコくならない、公明正大な気持ちで対処する、ということを「経営者の器」を大きくしていくために、真っ先にやるべきことではないかと思うのです。ここから「経営者の器」の問題がスタートすると言ってもいいのではないでしょうか?

これもできずに、会社を大きくしたい、などというのは論外でしょう。会計を正しくやることは、会社の財務の健全化の上でも重要なことですが、経営者の心を育て「経営者の器」を大きくするためにも、大変重要なことであると、私は心底思っております。

東京メトロポリタン税理士法人
代表社員/税理士 北岡 修一

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