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東京メトロポリタン税理士法人 北岡修一の「闘う財務」

石垣論-たくさんの小さな仕事と少しの大きな仕事

日頃何となく思っていることなのですが、小さな仕事を大事にして、これを積み重ねていくことが、じつは大きく成長発展していく一番の秘訣ではないだろうか、ということです。
小さな仕事は、仕事も単純でつまらないし、お金にもならないし、手間がかかり効率も悪い・・・そんなこんなで馬鹿にして、常に目線は大きな仕事を狙う、大きく儲けることを考えている、そんな態度を取っていないでしょうか?

お城の周りの石垣は、強固でちょっとやそっとでは崩れません。それは大きな石と共に、その間をたくさんの小さな石を埋めているからです。この大きな石と小さな石がガッチリスクラムを組んで強固な壁を作りお城を守っているわけです。

仕事も、会社もそのようなものではないでしょうか?
小さい仕事と大きい仕事が絡み合いながら、会社は発展し、会社を強固に守るようになっていく、私はそのような気がしています。

一発逆転で大きな仕事ばかり狙っている会社がありますが、大きな石ばかりでは安定せず、グラグラしてすぐに倒れてしまうものです。小さい仕事をとっていってこそ、大きな仕事もいずれは来るし、それが終わればまた、小さい仕事で間を埋めていき会社の力を蓄えていく、そのような仕事の仕方をしていく必要があると考えています。

なによりも仕事はまず数を増やすことではないでしょうか。小さくても数を増やし、1つずつ実績を上げていけば、いずれは大きな仕事に当たるものです。目の前にある仕事がどんな仕事であっても大事にして、期待以上の成果を上げ、また次の小さい仕事も期待以上の成果を上げていく、仕事はこの繰り返しです。これがうまく回り、評判を取っていけば当然のように大きな仕事も来るものです。

小さい仕事を多くやる、というのは機会を多くすることです。機会=チャンスが多ければ多いほど、さらに飛躍の可能性は高まっていきます。ただし、注意しなければいけないのは、小さい仕事に慣れてしまわないこと、ですね。いずれは大きな仕事、レベルの高い仕事もやるつもりで、小さい仕事をやっていくことです。そうでないと、大きな仕事が来た時に技術的にも、精神的にも対応することができなくなってしまうでしょう。

よく、取引先は3社程度で、1社に依存する売上の割合が、30%も50%も超えているような会社があります。その1社が上場会社であったりするので、そういうところから絶大な評価されている優秀な会社なのです。うち以外の仕事はしないでくれ、うちから十分な仕事を出すからと。ただ、こういう会社は本当に危険です。その上場会社がいつどうなるかわからないし、ちょっとしたミスで大きく信頼を失ってしまうこともあるかも知れません。
このような会社も石垣論には反していますね。やはり大きな得意先の間に、小さな会社、中くらいの会社など、得意先を増やしていかないといけません。イメージからすれば、得意先1社あたりの売上が、全体の30%を超えないようにすることです。

いずれにせよ、ある程度の数が大事、仕事や得意先も大きいところから小さいところまで、いろいろある会社が強いですね。

まとまりがありませんが、日頃思っている石垣論について、少し書いてみました。

東京メトロポリタン税理士法人
代表社員/税理士 北岡 修一

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