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東京メトロポリタン税理士法人 北岡修一の「闘う財務」

会社が利益を上げるには?経費編

会社が利益を上げるには、2つのことだけ考えればいいのです。
それは、利益の算式を見れば、すぐにわかります。

●利益 = 売上 - 経費

その2つとは、もちろん、
1.売上をいかに上げるか?
2.経費をいかにかけないで経営をするか?

この2つを考えて、実行すればいいのです。そうすれば絶対に利益は上がってきます。
算式がそうなっていますから...単純ですね。

まずは、経費。いかにお金をかけないで経営をするか?
経費で大きいものは、仕入や外注費などの原価、人件費、家賃などです。その他、管理費的な毎月の固定費が、どんどん増えてきます。

仕入や外注費などの原価をいかに抑えるか?いかに安く仕入れられるか、いかに安く作れるかなどの様々な創意工夫と熱意が重要です。

原価は売れれば必ずかかる経費ですから、これを1%でも抑えられれば、売上が増えれば増えるほど、大きな額になってきます。目指すは、まずは1%と、小さな改善を積み重ねて原価を下げていきます。小さな目標が大事です。それを積み重ねれば、大きな改善になるのですから。

いかにお金をかけずに、いい商品、いいサービスを提供することができるか、継続して徹底追及していくことが大事です。質とコストに満足はありません。

人件費、これは最も難しいところです。ある程度の業容になってくれば、当然、社員を雇わなければいけなくなります。人件費はコストでもありますが、利益を生み出してくれる戦力でもあります。
したがって、個々の人件費を下げればいいということではありません。

人件費については、いかに少ない人数で多くの仕事、多くのお客さんに対応できるか、ということです。少数精鋭を目指す、ということが行くべき方向ではないでしょうか?
もちろん、どの位が少数なのかは、業種、業態、企業規模などによって変わってくるでしょう。
今現在、自社は少数精鋭と言えるだろうか? を自問していただきたいと思います。
そしてもう1つ、安易に人員を増やさない、ことですね。いかにギリギリまで増やさないでできるか、外注や派遣を使うなりして、ギリギリまで固定化しないことが大事です。

家賃、これも大きな経費です。オフィスの家賃は、オフィスをどう使っているかによって、高くもなり、安くもなります。会議室がいくつもあり、社長室があり、コピーや印刷やサーバーを置く場所があり、となるとドンドン家賃が上がってきます。

家賃や管理費については、「持たない経営」を意識することです。自社で持つことによって、管理費はどんどん上がっていくのです。
社員もそうです。人が増えれば増えるほど、スペースが入ります。会議室が増えます。
その他福利厚生費から交通費から、もろもろの経費が増えていくのです。持たない筆頭は、まずは人員です。

さらにモノです。コピーやプリンターや印刷機や様々な便利な機械、これらが増えればまずはスペースが要ります。あれば使いますから、ランニングコストがかかります。メンテナンスコストもかかります。資料が増えれば余分な仕事も増えてしまいます。
1つのモノがあることによって、関連する様々なコストが増えてしまうのです。

そのようなものが会社にないか、考えてみてください。

家賃に関しては、あとはスペースの使い方や機能です。本当に会議室はこんなにいるのか、○○室は必要なのか、兼用できるスペースはないのか、などスペースの使い方を見直します。いずれは、ということで広めのオフィスにしていても、いずれというのはなかなかこないものです。
スペースやモノは、泥縄式に増やしていけばいいのです。

さらに様々な管理費、これはいつの間にか増えているものです。毎月定額の引き落としになって、気づかずにずっと払っている経費などもあります。実はまったく使っていないかも知れません。
様々な管理費は、毎月あるいは定期的に棚卸するかのごとくに、見直していくことが大事です。

以上のように、徹底的にお金をかけない、持たない経営を目指していけば、経費はかなり下がってくるのではないでしょうか?

実践してみてください。

ということで御社の肝となる指標、これを常にとらえる努力をしてください。
そこから、一点突破全面展開で企業を良くしていくことができるのです。
この一点こそ、経営の要になるものなのです。

東京メトロポリタン税理士法人
代表社員/税理士 北岡 修一

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