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東京メトロポリタン税理士法人 北岡修一の「闘う財務」

立てた計画を修正すべきか?

計画は期首(年初)に立てることになりますが、年初に立てた計画が、1年間状況も変わらずにいくということは、基本的にはないだろうと思います。
時々、日々、月々、ビジネス環境は様々に変化し、計画を立てる時には思ってもみなかったことが、起こってくるからです。
また、何らかの障害により、計画したとおりに、行動できないことも多々あると思います。

そこで、いつも問題になってくるのは、立てた計画を修正するかどうか、ということです。
状況が変われば計画を修正しないと、前提が変わっているので実績と対比をしても、何の意味もないだろう、という意見もあります。

いや、一度立てた計画は、どんなに状況が変わろうとも達成しないといけない。そうでなければ、その計画で会社全体が動いているのだから、他に支障が出てくる...というような意見もあります。

皆様の会社は、いかがでしょうか?

正直、これには正解は、ないのかと思います。
それぞれの会社が、年度計画をどのように位置づけるのか、どのように活用するのか、などによって違ってくるのでしょう。

やり方が問題なのではなく、要は、その年度計画やその運用を通じて、会社が目的を達成することができるか、良い業績やキャッシュフローの実績をあげることができるのか、そういうことが問題なのです。
そうなるために、自社にあったやり方を考えればいいのです。

ただし、基本形はあります。
その基本形とは、まずは、年度計画は変えないことです。
変えるとしても下期に入る前などに、修正計画を出す程度にとどめます。
これは上記に述べたように、年度計画をもとに全社あげて一丸となって動くわけですから、簡単にこれを変えるべきではない、ということです。

また、年度計画を簡単に変えるようなことがあると、社員が計画は変わってもいいものと思ってしまいます。
そうなると計画はあってないようなものになります。
すなわち、絶対に計画を達成しなければいけないんだ、という意識が薄らいでしまうのです。ですから基本は、年度計画は変えるべきではないのです。
立てた計画はどんなことがあっても、100%達成することを目指すべきなのです。

では、情勢の変化に対する計画の変更は、どのように考えればいいのでしょうか?

それには、年度計画はあったとしても、毎月毎月、次月の目標数字を立てるようにするのです。年度計画は年度計画として、情勢は既に変わっているのであるから、毎月の目標数字を立てればいいのです。
実績も年度計画通りには、なっていないはずです。多くても少なくても。
年度計画に未達の場合などは特に、年度計画をキャッチアップすべくアグレッシブな月次の目標を立てることです。

これをすることによって、修正計画などは作らなくても、年度計画と月次目標で十分効果的に運用していくことができるはずです。

東京メトロポリタン税理士法人
代表社員/税理士 北岡 修一

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