東京メトロポリタン
税理士法人
5つの特徴
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01
少人数のチーム制
私たちは、3名~4名ごとにチーム(部)を組んで仕事を進めています。チームで協力し、経験の浅い方にはリーダーや先輩が指導するため、安心して仕事を進められます。
また、顧問先の担当はチームの枠にこだわらず、他のチームのメンバーとも組んで仕事をします。「いろいろな人とダイナミックに仕事をしていこう。」というのが当法人の特徴です。
風通しが良く、技術や知識を皆で学びあえる環境です。知恵を集約して仕事をしていくことで、より良いサービスを顧問先に提供できると考えています。 -
02
自分の裁量で自分らしく働く
1日7時間・週35時間執務することを条件に、始業・終業の時間を自分で決められる「フリータイム制」を採用しています。その他、在宅勤務・テレワークも延べ週2日間まで利用可能。
ご自身やご家族のライフスタイルに合わせた働き方ができます。 -
03
経営者のパートナーとして活躍できる
顧問先の経営管理システムの構築や、事業承継、相続対策などもサポートしています。自社でも経営計画を導入していますので、経営に関する広い知恵を得ることができます。
まずは会計の領域でプロを目指し、ゆくゆくは、会計の枠を超えてコンサルタントとして活躍できるようになって欲しいと考えています。 -
04
豊富な研修であなたの成長を後押し
研修サイトから「いつでも・どこでも・何度でも」研修をを受けられます。
また、月1回以上の社内研修や外部研修も任意参加で実施。知りたいことをベストなタイミングで学べます。
さらに、自主研修費補助として資格スクールの学費も半額(年10万円まで)を補助しています。税理士法人は皆さんの成長が命です。積極的に学びの場と機会を提供し、皆さんの成長をサポートします。 -
05
充実した福利厚生で、
定着率抜群自社の経営計画達成度に応じた決算賞与、退職金共済制度、確定拠出年金制度、営業奨励金制度、昼食費補助制度、残業時食事代補助制度、団体保険の加入、各種表彰制度などを導入。福利厚生の充実に力を入れています。
快適な労働環境とオープンな組織風土を醸成することにより、益々の成長発展を目指していきます。
経営理念
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01
全社員の物心両面の幸せを追求する。
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02
税務、会計、各種経営支援を通じて、顧問先を守り、
その成長発展を誠心誠意支援する。
会計理念10ヶ条
中小企業経営者に、会計・数字の重要性に気づいてもらい、多くの中小企業が「いい会社」(強い会社・儲かる会社)になるよう、以下の10ヶ条を推進しております。
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第1条
経営の実態を表わす数字、真実の数字を直視する
・正しい数字、実態の数字を受け入れることが、経営のスタートである
・経営に関する数字は、会社の実態を「唯一の真実」として表すものである -
第2条
会計は、いかなる操作もしてはならない
・一度の操作は、二度・三度の操作につながっていく
・会計の操作は、ルール違反であることを認識する -
第3条
会計基準プラス本質を見る目で会計処理をする
・会計基準や税法基準だけにとらわれず、実態をあらわす会計をする
・その取引の本質は何か、を考えた会計をする -
第4条
経営者の公私混同は、やってはならない
・中小企業の経営問題の90%以上は、経営者の公私混同が原因である
・経営者が公私混同をすると、経営者に迫力がなくなる -
第5条
会計を良くすると、会社が良くなる
・経営者が会計・数字の重要性に気づけば、会社は必ず良くなる
・正しい会計を行なうことにより、会社の利益は確実に上がってくる -
第6条
数字を信じ、数字にこだわる
・数字は事実を表していることを信じ、謙虚に受け入れ、これを活かす
・目標の数字に徹底的にこだわれ。出た数字を他のせいにするな -
第7条
月次決算は、3つのSを重視する
・スピーディ&シンプル&正確
・月次決算の正確さとは、経営の判断を誤らせないことである -
第8条
数字を社内にオープンにしなければ、会社の成長発展はない
・数字を公開しないと、社員のモチベーションは上がらない
・全社員で数字を共有し、全員経営を行なう会社は、確実に成長発展する -
第9条
月次決算は、その後の行動に結びつけることが重要である
・それができる詳細なデータ(科目・部門・計画対比)が必要である
・数字を行動に結びつけるには、実際の仕事の単位ごとに採算を出す -
第10条
税金を払わないと、内部留保が貯まらない、会社が強くならない
・内部留保とは、税引き後利益の累積であることを理解する
・税金は、会社を強くするためのコストである。最大の社会貢献でもある
・ただし、ムダな税金は一切払ってはならない。これは税理士の役目である